アロハプロジェクト

杜の都・仙台から発信。2011年の震災後、まちの地名や地形を知ることが重要と勉強を始める。と言っても、自分で学ぶより、専門家に聞くのが早いとあれこれ聞くのが早いと独自の勉強法を編み出す。

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広瀬川逍遥

同級生が亡くなった。突然の訃報。しかも、6月下旬。何も知らずただただ驚いた。彼の声だか、このままの自分ではいかんと、広瀬川河畔をランニングすることに。広瀬川河畔をいつもチャリで走っていたのに、その概念を外し、川べりを走ろうと思った。写真撮ったりと、立ち止ま
『広瀬川の夕陽』の画像

映画館の仕事は過酷ではないが、窓のないフロアだった。そのため雷鳴轟く雨の日など以外は、外がどんな天候なのか知るよしもない。その仕事から解かれた今年、酷暑で自宅に居て、プーがエアコンつけて家で涼しくしているのは、どうも調子が悪い。高校球児の様な環境で、高校
『金足農業の残念を知った時、電話が鳴った…』の画像

親戚のおばさんに有意義な情報を教えて頂いたし、もはやあの藪超えは無理で、閖上から船で遡上するしか方法が無いから、もうやーめた。と思っていたのだが、おばさんが「今日、ミズトモが来て、広瀬川と名取川の合流点を見たいって来たんだけど、見つけられなかったんだって
『大人な夏休みの自由研究「広瀬川のしっぽを探せ」その5(完結編)ねぇさん、事件です!』の画像

先日、ヤマキさんが「広瀬川と名取川の合流場所までバイクでズンズン行けるし、上流にはダムもあるんだよ」と教えてくれた。「あ、大倉ダムね」と僕が言うと、「違うよ。その上流に仙台市が作った古いダムがあるんだよ。そして、水道博物館があって、多分ミズトモさん好きだ
『大人な夏休みの自由研究「広瀬川のしっぽを探せ」その4 〜探せないんだったら、広瀬川の頭を探してみようか〜』の画像

合流点に近いだろうと川の右側を走って見たけど、全然広瀬川のしっぽに近づけなかった前回。今回は、川の向こう側なら見えるだろうと逆側を走ることにした。先日見つけた広瀬川ホームページを見たが、なぜかこちら側の説明が薄い。なぜだろうと思いつつも、広瀬橋をスタート
『大人な夏休みの自由研究「広瀬川のしっぽを探せ」 その3』の画像

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