定禅寺通りメディアテークの前のグリーンベルト(遊歩道)内に大きなオブジェがある。メディアテークで開催中の井上雄彦氏の「最後のマンガ展」の看板である。マンガを読まないボクでもスラムダンクぐらいは知っている。が、その作者が宮本武蔵を描いていたとは。「バガボンド」という作品らしい。 中学1年の時、担任の菊地先生にお願いして、先生が読んでいた吉川英治の宮本武蔵全8巻を借りて読んだモノだった。ちょうど、その前後に現・市川團十郎がまだ若く市川海老蔵を名乗っていた頃白鶴酒造提供でTVドラマとして「宮本武蔵」が放送されていた。もっとも、僕らは予習しなさいと叱られつつ、見ることは許されなかったが!(^_^; だからトイレに行くふりをしてはチラ見していた。その時のお通さんの色っぽかったこと。誰だったんだろう?色っぽかったから、壇ふみではなかったはずだが・・・。 NHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』で息子の海老蔵(11代目)が武蔵を演じ、その相手役のお通が米倉涼子が演じていた。ちょっと、こりゃないなと思っていたが、このバガボンドのお通さんとおぼしき女性像は中学時のボクのイメージと、いやあのチラ見していたイメージではないか!ということで、青葉まつり終わったら、ガッツリ読んでみようと思うお通さん?!なのだ。