愛宕大橋から見ていたら、アユ釣りをしている人が・・・。なんとも優雅で、自然独り占めなんて、なんとも羨ましい。こうなると釣果なんて問題ない!って、問題は、問題か。 昼過ぎここを通った時、熱心にファインダーを覗く人がいて、そのレンズのさす方向を見てみると、白い鳥が水面を直視しながら、エサがくるのを待っているようだった。こうやってしぶとく待ち続けるのねと、通りすぎて行ったが、あれから約3時間後にも関わらず、同じ画角の中にさっきの彼(白い鳥)がいるではないか。スッゲー、我慢強いのね。気の長い闘いに感嘆!で、ある。しかし、2つのハンター、どちらが先に?と見ていれるほど暇もなく・・・。 え、わかりずらいですか!じゃ、これで、どう??