なぜ、あのデブは、ディロフォサウルスに喰われてしまったのか。あんなに意味ありげに恐竜の素(DNA)が、あの島に残されたのに。「そして、何かが生き残った」って、今回のコピーで、てっきりパート2は続編と思っていたが、それなりにそうなのだが、”なにかが違う”って
1997年06月
ロスト・ハイウェイ
僕の思うリンチは、冒頭ごく静かにおだやかに幕を開け、ある日常に非日常が出くわす。(ex.散歩していたら耳を拾う。山あいの田舎町、主要産業が木材加工業でその機械がゆっくり動いている。すると湖に少女の水死体が・・・。
このアンバランスが、いわゆる“起”で意味不明